(あるある?)3分で虹プロ 個人レベルテストについて語ります!
お久しぶりでございます。
ここからは、「Nizi Project」韓国合宿での1つ目のミッションであった、個人レベルテストについて記述していきます。
毎記事ごとに1人ずつピックアップしながら、魅力を伝えていけたらなと思います。
恒例のシリーズものです。笑
今回はRIOちゃんが披露したYubinの「Lady」を熱く語っていきたいと思います。
それでは、3分スタートします。
驚きの選曲
まずはこれですよね。
RIOちゃんは、過去に大手事務所LDHのEXPGで活動していたこともあり、激しいダンスを得意としていました。
地域予選や東京合宿でも躍動感ある踊りで、周りのメンバーよりも目立っていた印象でした。
しかし激しいダンスに対して、J.Y.Park氏からは酷評が。
「踊っているとき、ダンサーみたいです。これは、褒め言葉ではありません。ダンサーと歌手は違う職業です。まず1つ目に、僕(パク氏)と心を通じ合おうとしない。私は踊っているから、見るか見ないかはあなた次第という印象を受けた。他は、最初から最後までずっと肩が上がっている。力が入った状態で。」
Nizi Project内でも、なかなか印象的なシーンでしたね。
この評価からLadyのパフォーマンスを行うのは、相当攻めている感じがしましたね。
評価を覆すダンス
まず衣装や雰囲気から東京合宿とは全く違うもので、大人びたお姉さん系の衣装には、私たち視聴者も興奮しました。
パフォーマンスが始まると、さらにお姉さんに進化しましたね。
しっとりした曲調に合った動きのダンスは、今までのRIOちゃんとはまるで別人で、これまでの練習量や対応力の高さを感じさせられました。
合わせて歌声も綺麗で、J.Y.Park氏が東京合宿で言っていた「ダンサー」を卒業して、「NiziU」のメンバーの一員になる瞬間だったのかな。
感動しました。キューブをあげたい。
パフォーマンス後のJ.Y.Park氏の評価も、なかなか最高でしたね。
「RIOさんがロックダンスをやっていたことが全然思い浮かばないくらい、ダンスは完璧でした。本当に上手に踊りました。しかもただ単に踊るだけではなく、RIOさんだけの雰囲気を出して、上手に踊りました。」
パク氏の意見を180度変えさせたRIOちゃんに、敵なんていませんでしたね。
改めて、デビューおめでとうございます。
おわりに
かなりの短編ブログ、いかかでしたか。
ここから何本かは、1人をピックアップして端的に伝えたいことを記述していきます。
もしかしたら、2分ブログの可能性も...
まあまあそれは置いといて。
RIOちゃんのパフォーマーとして、希望が広がる瞬間だったこのLady。
これを機に、虜になった人も多いのではと思います。
勿論このまま可愛い系のパフォーマンスを見ていたいですが、いつかまたEXPGの血が騒ぐような激しいダンスも見てみたいとか思ったり。
今後のNiziUとRIOちゃんの動向にも注目ですね。
ではでは今回はここまで!
次のブログでお会いしましょう。