(あるある?)3分で虹プロ 個人レベルテストについて語ります! Part 4
前回からかなり期間が空いてしまいました。
中の人、割と忙しかったらしいです、、笑
失礼致しました。
気を取り直しまして、今回も前回の続きです。
「虹プロジェクト 韓国合宿」で行われた個人レベルテストより、RIKUちゃんが披露したJ.Y.Parkの「Who's your mama?」をピックアップします。
J.Y.Park氏の前で、本人の楽曲を披露するのはさぞ緊張されたでしょう。
その辺も踏まえながら、色々お伝えしていきます。
それでは。ハジメマショウ。
韓国合宿以前のRIKUの評価
韓国以前の東京合宿では、とてもとても順風満帆に来ている印象のRIKUちゃん。
キューブの獲得漏れが1つもありませんでした。
個人的に好きだったのが、スター性テストの空手です。
理由?私も空手やってたから。(理由が浅い)
冗談は置いときまして。
このスター性テストは、ほぼ全員が女の子らしい可愛い取り組みをしている傾向が強かったです。
(RIMAちゃんのドラムはめちゃくちゃかっこよかったですけどね。)
その中でRIKUちゃんが空手の形を披露したのは、我ながら好印象でしたね。
歌うま、ダンスうまのイメージの中で新たな一面が見られた気がして、ギャップにやられてしまいました。
そして東京合宿は難なくクリアし、韓国合宿1回目の審査「個人レベルテスト」へと続きます。
(スター性テストの空手の動画が見つからなかったので、しゃべくり007で披露された可愛い空手をご覧ください。笑)
J.Y.Park氏を納得させた「Who's your mama?」
いやー。題名はこれに尽きると思います。
先に言ってしまいますとRIKUちゃんの披露中ですが、J.Y.Park氏の表情が緩みっぱなしなんですよ。
ずっと口を開けてニヤニヤしていて、孫を見届けているような表情をしておられました。
やはり、自分の持ち歌をカバーして披露してくれると嬉しいものなのでしょうか。
私がパフォーマンスを見た感想としては、とても大人びているなと思いましたね。
年齢からの若さを感じさせないキレッキレの大人なダンスで、見ているこちら側を虜にさせていましたね。
まあ言葉だけでは伝わりにくいので。1度見てください。
おわりに
少し話が脱線するんですけど、最近RIKUちゃんブームが来ておりまして。
当然歌もダンスも好きなんですが、あの流暢な関西弁が良すぎます。
無理して違和感のある標準語を話さない辺りも、好感度爆上げです、、
という話は置いときまして。
個人的に思うのですが、RIKUちゃんのバラエティー能力が高そうな気がしています。
しゃべくり007の空手の下りも含めて、ノリの良さに引き寄せられる部分があります。
ここ1ヶ月でNiziUの露出もかなり増えているので、今後の活躍がかなり楽しみです。
当然、RIKUちゃんに秘めている潜在能力も含めてね。
(あるある?)3分で虹プロ 個人レベルテストについて語ります!Part 3
前回に引き続き、韓国合宿で行われた個人レベルテストについてです。
今回は、2名のパフォーマンスをピックアップします。
AYAKAちゃんが披露したTWICE「Precious Love」と、NINAちゃんが披露したチャーリー・プース「Attention」です。
順番に1人ずつ見ていきますか!
ここから3分。スタートします。
AYAKA「Precious Love」
ここまでの印象
圧倒的容姿の持ち主である、missA スジさん似のAYAKAちゃん。
しかし、歌やダンスは決して皆に認められていた訳ではありませんでした。
地域予選では、J.Y.Park氏からなかなか厳しい意見も飛んでいましたし...
ただ可愛い。うん。可愛い。
東京合宿のスター性テストで披露されたテニスラケットを持った姿は、全人類大歓喜でしたね。(多分)
素振りの時の腰が硬い感じが、また良かったのかも...?
詳しくはここにも記載しているんで、ご覧あれ。
ナイス選曲「Precious Love」
1発目のRIOさんが今までのイメージを払拭するような衣装と選曲だったので、もしかしたらAYAKAさんも違った雰囲気を出してくるのかなと予想していました。
しかし、衣装がめちゃくちゃ可愛い。
もう君はこのまま一生可愛い路線で進んでくれ...
と願った瞬間でした。
Precious Loveの選曲も、キャラにあったナイス判断ですよね。
パフォーマンス中に出る笑顔も、また可愛いんよ。
歌とダンスは、この時点では正直少し不安が残っている印象でした。
地域予選の時の酷評から、気持ちを入れ替えて努力をすると決意があったので、まだまだ発展途上で頑張っている段階だったと思います。
結果、個人順位は9位で、追加でキューブを獲得しました。
NINA「Attention」
際立つステータスの高さ
なんと言っても日本語を覚える早さが凄いんですよね。
3年でペラペラに話せちゃうんだって...
英語・フランス語・日本語を巧みに操るトリリンガルの彼女は、歌声にも定評がありました。
地域予選で披露された安田レイ「Brand New Day」は、全世界が度肝を抜かれました。
もう音楽なしのアカペラで良くない?と思っていた自分すらいました。笑
この勢いでダンスも上手なのかと楽しみにしていました。
しかし、ダンスに関してはJ.Y.Park氏から酷評が。
まあレッスン経験がなかったみたいなので、仕方ないんですけどね。
全て完璧よりも1つ欠点がある分、J.Y.Park氏は成長を見込んでキューブを与えていたのかもしれませんね。
歌声に魅了された「Attention」
もしかしたら、ダンスを織り交ぜた可愛い系の選曲をしてくるのかなと考えてもいました。
しかし、ここは自分の土俵でしっかり戦ってきた印象です。
この段階で、土俵を確立出来ていること自体が凄いですけどね。
っていうか、衣装が似合いすぎている!
エレガントな雰囲気の衣装と、端正で大人の美しさを兼ね備えているNINAさんにピッタリでしたね。
でもやっぱり、少しのダンスが欲しかったかな...
結果、個人順位7位で、追加キューブを獲得しました。
おわりに
個人的に感じたのは、個人レベルテストってみんな探り探りだった印象です。
韓国1回目のミッションだったからかな?
(そう思うと、MIIHIちゃんのキャラ変は貴重だよね...)
でも、AYAKAちゃんもNINAちゃんも、それぞれの特徴を強くアピールできた機会だったのではと感じます。
いつかは、超クールキャラなAYAKAちゃんも見てみたいなあ。
と夢を抱きながら、今回はお別れします。
(あるある?)3分で虹プロ 個人レベルテストについて語ります! Part2
今回はですね、Nizi Projectで1番と呼ばれていたMIIHIちゃんがパフォーマンスした「Nobody」についてお伝えしていきます。
最後のNiziUメンバー発表の際に、J.Y.Park氏が「忘れられないパフォーマンス」として評価したこのステージ。
視聴者側としても、圧倒されましたね。
MIIHIちゃん、何重人格持っているんだろうって思いました。。。(褒め言葉)
前置きはこの辺にしておいて。
ここから3分です!
個人パフォーマンス以前のMIIHI
個人的には、とてもTWICEが好きな子。。。
という印象です。(ミーハーすぎました)
スター性テストで披露していたTWICE「TT」のバトンダンスは、もう可愛すぎて家に連れて帰りたくなりました。
ってくらいの親心すら生まれてしまう、素晴らしいダンスでした。
その後のショーケース・グループバトルでは、チーム最年少ながらリーダーを務めていましたね。
苦労や葛藤が少し見える場面もありましたが、最後のパフォーマンス前に感動的なシーンが。
審査員として会場に訪れていた、TWICEのサナさん・モモさんがMIIHIさんを慰めている場面が放送されていました。
あの時突然流れた涙は、雲一つない青空に立つ富士山の風景ぐらい綺麗でした。(伝われ)
そして、順調に韓国合宿まで駒を進めます。
全世界を認めさせたパフォーマンス
これ以上正しい目次はないと思っています。笑
なんとなく、視聴者側も個人順位は上位でフィニッシュするだろうと考えてはいましたが、まさか後にも語り継がれるパフォーマンスになるとは、誰も考えていませんでしたよね。
え、そんな一面もあったの?
今まで可愛い系のパフォーマンスが多かったので、この歌声には特にびっくりさせられました。
新たな一面が見られた瞬間でした。
何より、J.Y.Park氏の随所で抜かれるリアクションが印象的でした。笑
パフォーマンス中だったけど、凄い喋るじゃん!って思っちゃったり。。。
開いた口が塞がらないとは、このこと何でしょうか。
結果、個人順位は堂々の1位。
これは、全世界が認めた結果ではないでしょうか。
おわりに
ちなみに今のMIIHIちゃんも可愛いですが、このNobodyの時のMIIHIちゃんはね、もう凄いです。(語彙力)
あの丸い顔をつんっとしたい。(逮捕)
冗談は置いときまして。
このパフォーマンスが出来ると分かったら、NiziUとしての幅も広がるのかなと考えています。
9人みんながNobodyのようなゴージャス系の衣装を着て、パフォーマンスをするならば。もうお手上げです。。
そんなこんなで、今日はここまで。
また次の記事でお会いしましょう。
(あるある?)3分で虹プロ 個人レベルテストについて語ります!
お久しぶりでございます。
ここからは、「Nizi Project」韓国合宿での1つ目のミッションであった、個人レベルテストについて記述していきます。
毎記事ごとに1人ずつピックアップしながら、魅力を伝えていけたらなと思います。
恒例のシリーズものです。笑
今回はRIOちゃんが披露したYubinの「Lady」を熱く語っていきたいと思います。
それでは、3分スタートします。
驚きの選曲
まずはこれですよね。
RIOちゃんは、過去に大手事務所LDHのEXPGで活動していたこともあり、激しいダンスを得意としていました。
地域予選や東京合宿でも躍動感ある踊りで、周りのメンバーよりも目立っていた印象でした。
しかし激しいダンスに対して、J.Y.Park氏からは酷評が。
「踊っているとき、ダンサーみたいです。これは、褒め言葉ではありません。ダンサーと歌手は違う職業です。まず1つ目に、僕(パク氏)と心を通じ合おうとしない。私は踊っているから、見るか見ないかはあなた次第という印象を受けた。他は、最初から最後までずっと肩が上がっている。力が入った状態で。」
Nizi Project内でも、なかなか印象的なシーンでしたね。
この評価からLadyのパフォーマンスを行うのは、相当攻めている感じがしましたね。
評価を覆すダンス
まず衣装や雰囲気から東京合宿とは全く違うもので、大人びたお姉さん系の衣装には、私たち視聴者も興奮しました。
パフォーマンスが始まると、さらにお姉さんに進化しましたね。
しっとりした曲調に合った動きのダンスは、今までのRIOちゃんとはまるで別人で、これまでの練習量や対応力の高さを感じさせられました。
合わせて歌声も綺麗で、J.Y.Park氏が東京合宿で言っていた「ダンサー」を卒業して、「NiziU」のメンバーの一員になる瞬間だったのかな。
感動しました。キューブをあげたい。
パフォーマンス後のJ.Y.Park氏の評価も、なかなか最高でしたね。
「RIOさんがロックダンスをやっていたことが全然思い浮かばないくらい、ダンスは完璧でした。本当に上手に踊りました。しかもただ単に踊るだけではなく、RIOさんだけの雰囲気を出して、上手に踊りました。」
パク氏の意見を180度変えさせたRIOちゃんに、敵なんていませんでしたね。
改めて、デビューおめでとうございます。
おわりに
かなりの短編ブログ、いかかでしたか。
ここから何本かは、1人をピックアップして端的に伝えたいことを記述していきます。
もしかしたら、2分ブログの可能性も...
まあまあそれは置いといて。
RIOちゃんのパフォーマーとして、希望が広がる瞬間だったこのLady。
これを機に、虜になった人も多いのではと思います。
勿論このまま可愛い系のパフォーマンスを見ていたいですが、いつかまたEXPGの血が騒ぐような激しいダンスも見てみたいとか思ったり。
今後のNiziUとRIOちゃんの動向にも注目ですね。
ではでは今回はここまで!
次のブログでお会いしましょう。
(あるある?)3分で虹プロ 韓国合宿について語ります! Part 2
今回もNizi Project韓国合宿での2回目のバトル、「チームミッション」についてです。
前回は「Dance The Night Away」「Very Very Very」のパフォーマンスを、ただただベタ褒めさせて頂きました。
可愛い系 VS 可愛い系のバトルだったので、とてもおじさんの目の保養になりました。
助かります。(?)
ということで、ここからは後半にパフォーマンスした2チームを触れていきます。
ここの戦いはイケメン系 VS 可愛い系で、また違った見応えがありました。
まあ楽しみにしときーや。
ではここから3分。
ハジメマショウ。
Heart Maker「Heart Shaker」
TWICEの楽曲で1番好きです。ありがとうございます。笑
メンバーは、前回Who's your mama?を披露した前回3位RIKU、元JYP練習生ユナ、結果的に惜しくも1人目の脱落者となったモモカの3人です。
この歌の特徴は、サビになった瞬間にいきなり高音になるところです。
誰が担当するのかなと思っていましたが、やはりRIKUちゃんでした。
ぶっちゃけ言わせてもらうと、このステージはRIKUちゃんの独壇場だった気がします。
歌割りも、8割近く担当していたイメージです。
かなり盛りました。失礼しました。
そしてパフォーマンスを見ていて、気になった部分があったんですよ。
Aメロの歌割りなんですけど、雑すぎない?です。
ぎこちない 笑顔じゃダメ まずはcool cool ラフな会話で
Yeah Yeah Yeah Yeah
のここ!
この部分、モモカさんが1人ですべて担当していたのですが...
きつくない? JYP一味さん??
今まで褒め称えてたけど、とうとうあんたらにも隙が見えたか。
嘘です大好きです。(何これ)
個人的に、RIKUちゃんの無双だったという印象です。
最後のサビ、歌詞と別に高音出す部分があるじゃないですか。
声が綺麗で、見事に優勝していました。おめでとう。(嬉しくない)
結果は、チームは4チーム中4位。個人はRIKUちゃん4位、ユナちゃん12位、モモカちゃん13位でした。
Mr.お姉さん「Swing Baby」
名前から伝わるラスボス感。
メンバーは、前回2位のMAKO、4位MAYA、6位RIOの3人です。
いや、待って。
強すぎるんよ。笑
平等って言葉を知らんのか...
JYP一味さん。
次のオーディション企画始動されているなら、チームのメンバー分けは公平にお願い致します。
ハイチュウを事務所の方にお送りしておきますので...
ちなみに結論から言いますと、この3人でデビューできます。
普通にプロのパフォーマンスでした。
正直、ダンスや歌の細かい違いは素人目では分からないんですが、何か引き寄せられるものがあって、気がつけば虜です。
あ、ちなみにここはパフォーマンスの話をするから、チーズハンバーグの下りは割愛します!笑
このチーム、MAKOちゃんがめちゃくちゃリーダーの役割を果たしているんですよ。
チームパフォーマンスになると、おそらくMAKOちゃんはセンターにいる時間が長いのかなと考えていましたが、端でメンバーを支えながらパフォーマンスしている姿が、とても印象的でした。
何より、歌い出しがRIOちゃんだったことも、凄く良かったです。
結果はチーム1位。個人はMAYAちゃんがNizi Projectを通じて初の1位、MAKOちゃん3位、RIOちゃん8位でした。
おわりに
いかかでしたか?
前回からは違った試みで、1つのミッションに絞ってお送りしました。
韓国合宿はかなり見応えがあったので、記述していてかなり楽しいですね。
もっと色んな方に閲覧してもらって、もっともっとNiziUの魅力が伝わればと考えています。
もし少しでも良いなと思ってくださる方がいましたら、是非布教の方お願い致します...
ってことで、NiziU関連の記事を今後もお楽しみに。
(あるある?)3分で虹プロ 韓国合宿について語ります!
今回は、「Nizi Project」韓国合宿についてです。
その中でも、2回目のバトル「チームミッション」についてお話していきます。
この回は、虹プロ史上の神回だと勝手に思っています。
うん、神です。
私の好きな楽曲が多かったのもありますが、見ていてみんなに惚れてしまいました。
だいたいこの辺りから、お父さん目線で虹プロを見るようになりましたね。笑
ということで、ここからはパフォーマンスした1チームずつ触れていきたいと思います。
ハジメマショウ。
Seaside Fairies「Dance The Night Away」
個人的に、いきなり大好きな楽曲です。
メンバーは、歌唱力が優れている前回7位のNINA、シンデレラガールの前回8位MAYUKA、東京のTTで活躍した前回11位のリリア、まさかの前回最下位スタートアカリの4人です。
まあ1つ言うと、みんな可愛い。笑
あと、楽曲選びのセンス。
特にアカリちゃん、MAYUKAちゃんにめちゃくちゃフィットしていたイメージ。
このパフォーマンスで1番注目してほしいところは、終盤付近のNINAちゃんの高音です。
この時、J.Y.Park氏の顔が歪みます。
ちなみに私は終始見とれていたので、50度くらい顔を歪ましながら見ていました。(伝われ)
それに、アカリちゃんがめちゃくちゃ可愛い。
彼女は前回最下位で、あと1回最下位を取ってしまうと、その場で脱落が決まってしまいます。
そんな中、気持ちを入れ替えたのでしょうか。
前回とはまるで、別人ではないか。
パフォーマンスの心配をしていたのですが、とても無駄でした。
すみませんでした。
結果は、チームは4チーム中3位。個人は13人中アカリちゃんが5位、NINAちゃん9位、リリアちゃん10位、MAYUKAちゃん11位でした。
Sun Rise「Very Very Very」
Seaside Fairiesの対戦相手は、強豪「Sun Rise」です。
メンバーは、前回見事1位を獲得したMIIHI、スペックが高すぎる前回5位のRIMA、圧倒的ビジュアル担当AYAKAの3人です。
結果的に、全員デビューメンバーでしたね。
ってか楽曲が可愛すぎた。
ここでは、みんなの新たな一面が見れたパフォーマンスでした。
前回の大人びたパフォーマンスから、今回のキュートなパフォーマンスに見事に切り替えたMIIHIちゃんは、まるで別人のようでした。
MIIHIちゃん何人いるの??って印象でした。(馬鹿なのばれちゃう)
RIMAちゃんはラップを担当していたのですが。
本物のVery Very Veryは、ラップは2人で担当するんですが、RIMAちゃんは1人で歌い遂げました。天才かよ。
J.Y.Park氏も、お手上げ状態でしたね!やったぜ!!
そして1番変化があったのは、AYAKAちゃん。
個人的には、歌に安定感が出てきたように感じます。
ビジュアルは、安定にグッド。
いつも可愛いけど、今回は飛び抜けていました。
髪型何でも似合うし。
J.Y.Park氏から褒められていた部分で言うと、ダンスです。
腰の動きがなめらかになったとか。
正直、元JYP練習生の2人には少し劣ったパフォーマンスになるのかなあ。。
とか考えていたのですが、ここも無駄な心配。
失礼致しました。
今回圧倒的に輝いていたのは、AYAKAちゃんでした。
結果はチーム順位が2位、個人はRIMAちゃんが2位、MIIHIちゃん6位、AYAKAちゃん7位でした。
みんなしっかり上位を占めました。
さすが、NiziUメンバー達。
おわりに
本当は、一気に4チームのパフォーマンスについて記述しようと考えていましたが、最初の2チームで思ったより書いてしまいました。笑
熱くなってしまった。。
ですので、続きは次回にでも記述したいと思います。
次回は、Heart ShakerとSwing Babyなので、さらに熱が入りそうです。
今からでも話したいね。笑
ぜってー見てくれよな!(某アニメテイスト)
(あるある?)3分で「NiziU MAYUKAちゃん」の魅力を伝えます!
今回はNiziUメンバー最終回!
大逆転少女「MAYUKAちゃん」の回です。
なんといっても「DALLA DALLA」を披露したショーケースバトルが、印象的です。
この回まで、キューブがまだ0コだったMAYUKAちゃん。
「DALLA DALLA」が終わった後に、一気に3つキューブを獲得しました。
無双や。笑
そういう部分も含めて、お伝えしていきたいと思います。
ではではここから3分。
ハジメマショウ。
目立つ存在ではなかった
いきなり辛口な目次、失礼致します。
東京合宿内でダンス・ボーカルの個人順位が発表されているんですが、ダンスは26人中21位、ボーカルは26人中24位という結果でした。
正直、MAKOちゃんやMIIHIちゃん達に比べたら、かなり埋もれていた感じはありました。
ただ、スター性テストのオカリナだけは、記憶に残っていますね。
この時にピアノも披露していたんですけど、これがまあ素敵。
虹プロメンバーからも「凄い」の表情が出ていました。
驚異のキューブ3個奪取
冒頭でも少し触れましたが。
先ほど記述したとおり、あまり目立つことはなかったMAYUKAちゃん。
東京合宿のショーケース・グループバトルにて「DALLA DALLA」を披露しました。
見事デビューを決めたNINAちゃんや、元JYP練習生ユナちゃん、新たにオレンジラテとしてデビューした岸田莉里花ちゃんなど能力者揃いのチームでした。
これまでキューブを1つも獲得していなかったMAYUKAちゃんとしては、かなり厳しいと考えていた私。
考えが甘かったです。
披露後にJ.Y.Park氏から、かなりのお褒めの言葉が。
そして、極めつけの、
「来てください」
スカッとジャパンに応募したい。。
追加でダンス・ボーカル・スター性キューブを獲得しました。
MAYUKAちゃんって、もしかしたら崖っぷちに強いタイプなのかも。
逆に体の力が抜けて、自分の能力を発揮できるのかもしれません。
そう思い当たる節が、韓国合宿でもあったんです。
世界を黙らせたHeartbeat
もうこれでしょう。笑
MAYUKAちゃんといえばこれ。
韓国合宿のチームバトルで披露された、2PMの「Heartbeat」。
これまでのMAYUKAちゃんは、個人レベルテストで8位、チームミッションで11位のキューブを1つ獲得している状況です。
あまり、パッとした結果が出ている訳ではありません。
チームバトルでのメンバーは、AYAKA,RIKU,MAKOのデビュー組、そして惜しくも途中で脱落してしまったモモカちゃんの5人組。
超絶安定のMAKOちゃん、ノムノムで急上昇したAYAKAちゃん、Heart Shakerで無双を決めたRIKUちゃん。
めちゃくちゃ心配したよ。(親目線)
なんとか、J.Y.Park氏を惹き付けて欲しいと思っていました。
結論、無駄な心配でした。笑
まず曲の歌い出しがMAYUKAちゃんだったのですが、インパクト大でとても素晴らしかったです。
そして、ラップが上手い!
終盤の方まで進んでいたNizi Projectで確認された、新たな才能でした。
チーム順位は3チーム3位でしたが、個人順位は13人中3位。
一皮むけて、覚醒しましたね。
おわりに
っていうか、MAYUKAちゃんめちゃくちゃ可愛いですよね。
極限の体育祭でのビジュアルが完璧すぎて、完璧すぎました。(語彙力)
それに金髪もめちゃくちゃ似合う。
DTNAを披露したときのお団子ヘアー。あれも好きです。
Heartbeatや最終順位発表の時のポニーテールも好き。(しつこい)
何か惹き付けるものがあって、TVでパフォーマンス披露していたら確実に目がいくタイプです。
ん?私だけ?
そんなことないはず。異論は受け付けません。(受け付けます)
そんなこんなで、メンバーの魅力お伝えコーナー。終了!
次回からは、Nizi Project内で披露されたパフォーマンスについて、私なりに分析していきたいと思います。
ではでは!お疲れした!(軽い)